ボンベイ・サファイア「ジントニック・アートグラス・コンペティション」
バカルディ ジャパン株式会社(住所:東京都渋谷区東、代表取締役社長 東 智徳(あずま とものり))が輸入し、サッポロビール株式会社が販売するプレミアムジン、ボンベイ・サファイアは、ブランドのコンセプトである “かきたてる好奇心” をテーマに「Gin & Tonic Art Glass Competition : ジントニック・アートグラス・コンペティション」を7月から開催。応募締め切り8月31日までの約1ヶ月半にの間で、Twitter、Instagram合わせて400以上もの作品がエントリーされました。
プロアマ問わず、またクリエイターの表現の垣根を越えて、期間中には本当に様々な作品がSNSに投稿されました。特別審査員による厳正なる審査によって、応募作品の中からTOP 9 作品が決定。今回、特別審査員にはケンモチヒデフミ氏、遠山正道氏、佐々木愛実氏を迎え、応募作品を様々な観点・角度から審査。最前線でクリエイティブを見てきた審査員たちをも唸らせる、とてもユニークな作品たちが残りました。10月から始まる一般投票でさらにここからTOP 3 作品のグランプリが決定します。
一般投票期間は2021年10月1日〜2022年1月21日まで。期間中、投票券付きのボンベイ・サファイアボトルが全国の店頭で限定販売。ボトルに付いた投票券からシリアルナンバーを獲得することで、TOP9作品に投票することができます。その中で一番多くの票を獲得した3作品が実際にグラスとして製品化。TOP3作品に投票した方にもれなく製品化されたオリジナルジントニックグラスがプレゼントされます。
■ 作品への投票方法
① 店頭で、ボンベイ・サファイアのボトルを購入
② ボトルについてくる、シリアルナンバーをゲット
③ キャンペーンサイトから自分が気に入った作品に投票
※ボトルの購入数分だけ投票が可能です。
※投票券付きボトルは店頭のみの販売になります。
※店舗によっては商品のお取り扱いがない場合もございます。
詳細の情報は、キャンペーンサイトからご確認ください。
■ 投票期間
10月1日(金) – 2022年1月21日(金)まで
■ 本コンペティションの流れ
① アート・デザイン公募
クリエイターが制作したデザインやアートワークがSNSの投稿によってエントリーされます。
② 審査員による一次審査
エントリーされた作品の中から、特別審査員によってTOP9が決定。
③ 一般投票による二次審査
TOP9の中から消費者投票によって、3作品のグランプリが決定。
④ グラスのプレゼント
グランプリの3作品に投票した方にもれなく、作品のオリジナルジントニックグラスを1点プレゼント。
■ 審査員
■ ケンモチ ヒデフミ氏
サウンドプロデューサー / トラックメイカー / 作詞家 / 作曲家
2000年代より『Kenmochi Hidefumi』名義でインストゥルメンタルの音楽を作り、クラブジャズ系のシーンで活動。Nujabes主催のHydeout Productionsよりアルバムをリリースした。2012年よりポップユニット<水曜日のカンパネラ>を始動。それまでのクールなイメージとは一線を画した路線で、作詞作曲を含めサンドプロデュース兼メンバーとして所属。ベースミュージックを経由した中毒性の高いトラックと独創的なリリックを組み合わせ、新境地を開拓する。現在は新人アーティストxiangyuの全面プロデュースも手掛けながら、2019年5月に自身の9年ぶりのニューアルバム『沸騰 沸く ~FOOTWORK~』をリリースし勢力的に活動を再開。翌年2020年にも6月26日にデジタルアルバム『たぶん沸く〜TOWN WORK〜』をリリース。
■ 遠山 正道氏
株式会社The Chain Museum 代表取締役社長
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に「成功することを決めた」(新潮文庫)、「やりたいことをやるというビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡」(弘文堂)がある。
■ 佐々木 愛実氏
アーティスト/デザイナー/青果物愛好家
武蔵野美術大学卒業。アーティスト、デザイナーとして活動。「朝食で感受の扉をひらく」をミッションに、青果物の美しさを「発見→表現→消化→共生」のルーティンに込める朝食習慣をもつ。この活動が国内外で話題となり、ABC News、The New York Times、VOGUE、ELLE、designboom、NHK、SBS Newsなどの様々なメディアで取り上げられる。株式会社コンセントでデザイナーとして勤務。動画ディレクション、ウェブデザイン、エディトリアルデザイン、SNSプランニング、イベント運営を務める。昨今はデジタルコミュニケーションにおけるメッセージングとユーザー行動を研究し、独自の発想で「ユーザー行動につながるSNS施策」を提案。ユーザーと企業を繋ぐコミュニケーション全体を鳥瞰的な視座で捉え、幅広い媒体でデザインに取り組んでいる。
BOMBAY SAPPHIRE JAPAN 【SNS アカウント】
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Instagram: @bombaysapphirejp
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*2022年1~12月販売量において(IWSR社調べ)